ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」に自己啓発の本は最終的に帰結する

いたちめです。

最後に買った自己啓発本は、Testosterone氏著書の

「筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法」

です。

 

 

気分屋で放任主義の父と過干渉の母という崩壊した家庭で育った僕が自己啓発にハマったわけ

記憶がある小学校低学年から家を出るまで

 

バカにされ、なじられ、怒鳴られ、物を投げられて来ました。

「お前は俺の言う通りにしろ」「俺がルールだ」な父

そのくせ、進路だとか夢だとかには「好きにしろ」と無頓着。

 

父が振るう傍若無人を見て見ぬふりする母

そのくせ何にでも首を突っ込んできて

「邪魔」という僕の言葉は届かず

息子に拒否される「こんな私は可愛そう」と悲劇ぶる。

 

そんな崩壊した家庭で育った僕は

 

愛想笑いが非常に上手くて、二面性の塊

 

自分に自信がなくて、「スーパーマン」の様な理想な僕に思いを馳せ

 

そし現実に引き戻されると、ズレがひどすぎて自己嫌悪

 

幸せになりたいけど、幸せってなんだ?

愛して愛されたいけど、愛ってなんだ?

 

そんな僕が自己啓発にハマるまで、大きな転換期もなく訪れました。

 

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ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」これが人生初の自己啓発の本

大学2年の後期。

なぜか心理学や催眠術にハマっていたころで

 

心理学を履修すると、生理心理学と非常に残念なニアミス

 

一時間に一本しか電車が通らない様なクソ田舎の大学だったので

時間つぶしのために本屋さんに寄って色んな本を物色。

見つけたのが、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」

今はもう新装されてるので白い表紙はないかも…

 

 

 

これを電車の中から読み始め、帰宅して読み続け

 

バイト先に「体調悪いんで休みます」と告げてガチャ切りして、電源を切って

 

一晩かけて何度も読み返しました。

 

いやいや、こんなん嘘やん?という疑念も捨てきれませんでしたが

しかしこれは…という一抹の希望。

 

ほほぅ。と軽い気持ちで購入したのですが

これが痛々しい「意識高い系」のデビューの前夜であり

 

この分厚い書籍が、僕の永い間の礎でもあったわけです

 

自己啓発本にどっぷりハマるのは、カタルシスでしかない。

自己啓発の本って、瞬間最大風速はすごく大きいのね。

読んでるとき、読んだ後。

だいたい、ここくらいまで。

 

で、

翌日になるとその興奮も消えて、また新しい自己啓発本を探す。

 

ある意味、ジェットコースター

 

僕も色んな自己啓発本を買いました。

読めば読むほど、僕は「更なる高みへむかっているのだ」という錯覚。

痛々しい「意識高い系」ですね。

 

自己啓発って、本を読んで終わりなんじゃなくて

そこから始まりなわけ。

 

この「思考は現実化する」もそうだし、

ポール・マッケンナ氏の「7日間で人生を変えよう」もそう。

 

実行のない自己啓発は、

 

「惨めな自分が、なんだかとっても有意義な存在なんだ」

 

と思うだけの、カタルシス

 

GARGOYLEにもカタルシスって曲があったね。

マザー・テレサの有名な言葉をご存知でしょうか?

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

悪いことを考えると、そう思った悪い方へ向かうし

良いことを考えると、そう思った良い方へ向かう。

 

そして、大事なことが一つあって

 

「ほら、失敗したじゃないか!引き寄せなんてないんだよ。」

という事があると思うんだけど、

 

「失敗して嫌ごとを言ってやろう」という思考が現実になったのだ。

 

というね。

 

誇大妄想とポジティブのギリギリ感(笑)

 

「引き寄せの法則」だって、「うまくいく口ぐせ」だって、「天国言葉」だって

「思考は現実化する」でしかない

と僕は思ってます。

 

実践してきた僕の「思考は現実化する」こと

僕が「当たり前」だと思っていることが、実は「異常」でしかなくて

僕が、実家からの僕に対する洗脳教育が、「異常」と認識するまで

妻と結婚して、妻には辛い思いをさせてきました。

 

せめての罪滅ぼしにと僕が考えたのは、

 

どんな些細なことでも、妻が望むことを叶えていく。

 

ということでした。

 

僕は「幸せのかたち」というのが、うまく表現できないのですが

妻が「幸せ」だと思えることが、僕は嬉しい。

 

そうやって、妻が幸せなことを続けていると

 

経済力を手に入れ、資産を手に入れ、

実家と決別し、自由を手に入れました。

 

妻は言います「大丈夫?無理してない?」

僕は応えます「大丈夫!まだまだいける!」

 

 

僕は妻から教わりました。

 

ポジティブな言葉と心もちは、人生を前向きにする。

 

人に嫌味を言ったり、意地悪したりしても

 

結局自分に返ってきてしまう。

 

「クソが!むかつくんじゃ!」

 

と近畿系の方言で、日々、悪態を吐いていますが

 

出来る限り、いい言葉を使おうと必死です。

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