宅地建物取引士試験の失敗から、資格試験の勉強のやり方を変える

 

いたちめです。

 

平成28年10月に宅地建物取引士(以下、宅建士)の試験を受けました。

あれ、なんだかゆるい?ヤバい!ボーダーライン高いぞ!

と思う試験内容。

解答速報で自己採点した時点で、不合格が確定しました。

 

これを糧にしないで、

同じ勉強方法のまま、不合格を量産するハメになるのは避けたい。

 

今回は、資格試験の勉強方法のやり方について再考します。

 

テキストはオススメで選ぶのではなく、自分で見て選ぶ

テキストを選ぶときってどうしてます?

 

「宅建士」「テキスト」「オススメ」なんて検索かけると、

このテキストがいい。このテキストを使って合格した。

といったレビューをたくさん見かけました。

 

口コミで選んだテキストは

「わかって合格(うか)る宅建士基本テキスト」

 

 

まぁ、これが性に合わない。

読みにくいし、アンダーラインと試験年の記載でゴチャゴチャ見にくい。

内容としてはきっとイイだろうけど、無理

 

で次に口コミで選んだテキストが

「スッキリわかる宅建士」

先の「わかって」と比べると非常に読みやすい。

なぜ先にこっちを買わなかったのだろう?

なんて思いながら読み進めました。

 

分冊は持ち運びが確かに楽。

でも、あ!あれ調べたい!って思ったときに、持っていないことがある。

一度バラしてしまって、ゴチャゴチャになった後に

それに気が付く。

 

一問一答もやった方がいいと口コミで買ってしまう。

 

で、直前期に過去問を買いに行ったとき。

他の基本テキストをパラパラ立ち読みしたわけ。

日建学院の基本テキストが読みやすい。一冊になってるし。

 

 

しまった!こっちで勉強しておけばよかった!

 

 

なんで、現物みないでポチってきたんだろう?

テキストで6,000円も使ってしまった自分が、バカとしか思えませんでした。

もったいないので、「スッキリ」と「一問一答」はそのまま使って。

過去問だけは日建学院にしました。

 

 

 

教訓1:テキストは口コミやオススメで調べて、現物を見て自分に合うものを買う。

 

スポンサーリンク

テキストへの書き込みは基本的にシャーペンを使う。

「スッキリ」のテキストを2回ほど回した後、

過去問を解いてもサッパリ覚えておらず、3回転目に蛍光ペンでアンダーラインを引きました。

 

すると、すっげぇ読みにくくなる

 

ポイントはそこじゃないのに、なんでそこにライン引いてんの?

と思うことがしばしばおこるものの、後の祭り

 

強調しようがしまいが、テキストはもともと重要なことしか書いてない。

テキストの構成を理解する方が先。

それをしないから、テキスト中がアンダーラインだらけになってしまう。

 

 

教訓2:テキストの構成を把握。どうしてもラインを引きたいなら、シャーペンを使う。

 

 

試験勉強の期間中にモチベーションをどう維持するか

このモチベーションというのは、非常に重要なファクターで

これが底をついた時点で、不合格になっているといっても過言ではない。

 

僕はテキストの選び方と使い方で「失敗した」という感じが非常に強く

また、岡野の無料ゼミでもちょっと難しい問題は間違ってばかり。

 

「別に合格しなくても知識になるなら、無駄じゃないよ?」

と妻に言われましたが、

どうしても「無駄遣いした」という自責の念はなくなりませんでした。

 

「めんどくせぇ」と「カネが無駄になるから勉強やらなきゃ」というジレンマ。

すごいストレスで、一時期はよく妻に愚痴ってばかり。

 

で、10年分の過去問を4回転させようと購入しましたが、

2回転で完全に飽きてしまい、10月に入ってからは一切、ノータッチ

そのレベルでも、あ、ゆるいと気が付けるほど

今回の試験は、易しかったと言わざるを得ないわけです。

 

教訓3: メチャ高くなくてもいいから、安定したモチベーションの維持。勉強したいと思いながら仕事ができれば、なおよし。

 

 

理解できていないもの、苦手分野を放置しないこと

これも重要です。

VBAで遊んでた頃のもので、面倒臭いものは

 

とことん後回しする癖

 

がついていました。

 

今回の宅建士試験であれば、

民法の物権。

宅建業法は不動産取引があった記憶と興味。

相続税と、固定資産税や印紙税、租税関連をはじめとした税法の知識がまだ残っていたこと。

防火防災関係で、無駄知識を持っていた建築基準法。

これらは得点源になっていました。

 

しかし。

法令の制限(国土利用から都市計画、特にこの流れ)が全くダメ。

「シムシティみたいなもんだよ」と、興味をそそられる言葉を頂いたのですが

 

半端ない拒否反応。

 

 

物権は楽しいのに、債権は面白みがなくて

 

やる気が全く出ない。

 

弱点以前の状態で、問題文をみるだけでもダメ。

理解しなきゃとか理解しようとか思えない。

まず、理解したいと思えない。

 

過去問解くたび、一問一答を解くたび

 

ストレスが半端ない。

 

これがあかんかった。

 

なので、今回の試験でも国土利用、都市計画は全滅。

何とかなるんじゃね?は、何ともならない。

 

教訓4:弱点や苦手意識はなるべく出ない様に。出たら早めに取りかかること

 

一度作り上げた生活リズムを壊すのは容易い

試験前の10月に入る頃から、日の出が遅くなり始めました。

するとなんということか、いつも起きていた時間に起きられない。

 

起きても眠い。

 

メチャクチャ眠い。

 

なんでこんな時間に起きるんだろ?って自問自答するくらい。

 

で。都市計画とかのテキストみると、二度寝が確定します

 

 

ちなみに今はしっかりと生活リズムを戻していて、

4時起床して、6時までの2時間。

会社から帰って、寝るまでの間に2時間。

会社の昼休みは昼寝してます。

なので、だいたい4時間。

睡眠時間は6時間くらいです。

 

これからまた日のある時間が短く、そして寒くなるので

 

負けずに頑張ります☆

 

教訓5:起きたら、頭が起きるまで立ってテキストを読むか問題を解くこと。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク
おすすめの記事