まとめサイトの「ゴールデンタイムズ」というものがあり、なんとはなしに読んだ記事。「海外のオタク、「負けヒロイン」を観て過激派になってしまう」で「マケイン」こと、「負けヒロインが多すぎる!」の八奈見杏菜を知り、Amazon Primeで動画の視聴をはじめた。期待していなかったからこそ、裏切られた。非常に良い作品に出会えた...
いたちめ
いたちめの記事一覧
エモいとは何か。エモーション、エモーショナルからくる「感情に訴えかけるもの」を語源にしたものと推測し、小説を書くにあたり、エモい文章を書きたいと購入した。しかし、本作は、帯にもあるとおり「名作ドラマ/映画の作り方と読み方」とある通りで、どちらかというと小説よりも脚本に近い。 「胸キュン」=「ときめき」の仕組みについて ...
妻と結婚してから、妻は地元を離れた。妻は両親や兄弟姉妹、友人から引き離して、縁もゆかりもない地域で生活することになった。心細かったと思う。妻は、放っておくと何時間でも話せるくらい、話し好きだ。実にコミュニケーションをとることに長けている人物だと思う。しかし、転居してから私以外の人に対して気軽に軽口を叩けない、愚痴をこぼ...
Proton mailの公式記事「Subscribe to an external calendar with Proton Calendar」には、Proton CalendarとGoogleカレンダーの同期方法について記載がある。ちょっとわかりにくい点があったので、後学のために設定方法の手順を画像でおいかけていく。...
2023年の7月。私の1日当たりの残業時間はゆうに4時間を超え、6時間が平均になりつつあった。時間が足りない。業務量に比較して、とにかく時間が足りない。そう思うことが日に日に増えていった頃にこの本を手に取った。 4×4”時間感覚”のタイプ 正しい時間管理術は、「予期」と「想起」を調整することである。と本書はうたっている...
この本は、タイトルにもある通り、本を読むことすら面倒くさいと思ってしまう人向けのマンガ図解シリーズとなる。マンガ部分と活字部分が6:4くらいの分量になっている。マンガ部分だけ読んでも、「めんどうくさい」がなくなるための方法が書かれているため、活字部分を後回しにしてマンガ部分をサクッと読むもよし。マンガと活字としっかり順...
2003年。PS2で発売された魔界戦記ディスガイア。主人公ラハール、エトナ。愛マニアのフロンといったメンバーで攻略していくゲーム。練武の洞窟3で飛天無双斬という3×3マスの範囲攻撃でひたすらレベル上げを行いつつ、寝落ちをしていた。本作で、ストーリーに直接かかわらないものの、当時から絶大な人気を誇るプレネールさん。イラス...
2012年(平成24年時)に九州一周を行った際に、立ち寄った道の駅「阿久根」で貼りだしてあったポスターを撮影したもの。 阿っくんと観光大使(?)の子 ポスターは道の駅「阿久根」のいずれかの建物の出入り口に貼ってあった。2024年現在で、阿久根でキャラクターを検索すると、基本的に阿っくんしかヒットしない。たまたま見つけた...