部屋の雰囲気も変わる!北欧系のおしゃれなクリスマスツリーはコレに決まり

 

いたちめです。

 

妻が「欲しい」と言っていたクリスマスツリーがありまして

今年になって、やっと買えました。

お値段も張るけど、その分オシャレさもハンパない。

 

クリスマスツリーのサイズの決め方

小さい卓上のものから、180センチだとかの大型のものまであります。

どこに、どの程度の期間を飾るのか?

ということと

誰の目線で飾りたいのか?

ということを考えるといいですね。

 

僕の子供はまだ小さいので、妻は夢がある方がいいなぁと大きめサイズを選びました。

また、11月下旬から飾りはじめており、クリスマス当日まで飾る予定です。

 

で、この理由なんですが。

クリスマスツリーは言わずもがな円錐状。

しかし場所の占有は円柱状。

 

例えば。4畳半の一間に180センチのクリスマスツリーを1ヶ月以上飾るなんてのは

苦行だとしか思えません。

 

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本物のもみの木を選ぶかイミテーションを選ぶか?

IKEAに行くと、もみの木が販売されています。

 

生で見ると、スゴイ欲しくなります。

植えるとメチャクチャでかくなるそうなので、ツリースタンドで立てるタイプになってます。

 

余談ですが。

庭があるので植えてみたいのですが、ハウスメーカーさんからは反対されました。

「想像している以上に大きくなって大変ですよ?」

 

本物のもみの木もいいのですが、

薪にして、焚き火に使える!とも考えましたが、後処理が面倒そう。

皆さんはどうしますか?

 

緑色のクリスマスツリーか、白色のクリスマスツリーか?

トイザラスをはじめ、基本的によく見るのが緑色のクリスマスツリー。

僕もこのイメージが強い。

 

そして、通販サイトになると見かけ始めるのが、白色のクリスマスツリー

で、白色になるとLED仕様が多くて子供向けというより恋人向けな気がする。

 

あとは、緑色に雪が降った様なクリスマスツリー

こればかりは好みだと思いますので、お好きなものを。

 

クリスマスツリーの非オシャレにする最大の弱点

クリスマスツリーの最大の弱点は何か?

これは、足元ですね。

構成上、仕方のないものなんでしょうけど、足元がオシャレではないわけです。

 

ツリー自体を支えないとならないからですね。

 

クリスマスツリーでオシャレ無双するならスタジオクリップで決まり

妻が欲しがっていたクリスマスツリーは

studio CLIP(スタジオクリップ)で販売していたもの

 

サイズのラインナップも豊富で

40センチ、90センチ、120センチ、150センチ、180センチ。

 

特筆すべきはハーフサイズというもの。

これは、クリスマスツリーが垂直断面で半分になっているという逸品!

壁に接して置けるので、省スペースだけどフルサイズというワガママが可能になります。

 

オーメントや足元隠しもスタジオクリップで全て揃うという。

これは便利で、楽。なにより、オシャレさが違う。

 

とりあえず、開封します。

 

中身はこんな感じで、松ぼっくりはオプションで付いています。

妻が選んだのは雪仕様のクリスマスツリー。

 

枝ごとに色分けされているので組み立ても簡単

あっという間に組みあがります。

 

オーメントは、毎年5,000円分ずつ増やしていこうと思ってます。

育てる楽しみってやつですね。

 

ちゃんと来年も使える様に保管しましょう

クリスマスツリーを使い捨てできるほど経済的な余裕はないので

ちゃんと保管して、来年も使いたいと思います。

 

皆さんも大事に保管して子供が大きくなる頃までに

立派でオシャレなクリスマスツリーに育てませんか?

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