令和2年(2020年)行政書士試験に挑戦してきました。

 

いたちめです。

タイトルの通りですが、本日2020年11月8日(日曜日)に

行政書士試験に挑戦してきました。

 

自己採点しましたが、もう一年頑張る必要があります。

 

思い立ったが吉日!締め切りギリギリで受験申込

特に大した理由もなかったのですが、

行政書士に挑戦してみようと思い立ったわけです。

仕事の休憩中、ネットで検索すると8月28日(金曜日)消印有効とのこと。

 

急いで総合庁舎へ向かい、その場で申し込み用紙を記入し

証明写真を撮り、受験申込書を持って郵便局へ。

 

それが8月26日(水曜日)でした。

 

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AMAZONで書籍をポチって届くまで。

受験の勉強期間が、頭の良さと反比例して非常に短い。

約2か月。

民法を勉強したのも数年前。全然覚えていない。

 

ということで、

①基本テキストを読み込む時間はない。

②過去問は大事

③配分的に行政法と民法を頑張る

でテキストと問題集をAMAZONでポチリました。

 

よくわかる行政法・憲法

そこまで読む込む時間もなかったので、各々1回通読しました。

 

スーパー過去問ゼミ・民法Ⅰ・Ⅱ

必修問題のみ解いて、2回転ほど

 

合格革命肢別過去問集

行政法をメインに利用。

商法・会社法・基礎法学・情報通信・個人情報保護は2回転のみ

 

約2か月の総勉強時間

1日2時間の68日で136時間・・・

 

むしろよくこれで戦えると思ったもんだ。

 

来年の試験に向けて12月から頑張ります。

 

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