第5回産業廃棄物適正管理能力検定に挑戦してみる

産業廃棄物適正管理能力検定

 

いたちめです。

 

手がけている業務をアメーバ状に広げており、

産業廃棄物の処理に関するものまで手を染めております。

必要性と知識欲の赴くままに受験申し込みをしてみました。

 

そもそも産業廃棄物適正管理能力検定って何?

企業が出すゴミは、一部例外がありますが

原則、産業廃棄物として処理されます。

そしてこの産業廃棄物については、通称「廃掃法」と呼ばれる法律によって

その処理やら罰則が規定されているわけです。

 

この産業廃棄物適正管理能力検定は

一般社団法人企業環境リスク解決機構(CERSI:セルシ)が主催の検定試験になります。

産業廃棄物(産廃)の検定・セミナー開催|産廃実務をカタチにする。企業環境リスク解決機構【CERSI】
産業廃棄物(産廃)の検定・セミナーの概要を紹介。産業廃棄物の排出事業者様を対象に、産業廃棄物管理におけるリスクを可視化し、実務レベルに基づいた解決を目指します。

 

このホームページにあるとおり、この検定試験の内容は

産業廃棄物管理担当者の「知識量・ノウハウ・経験値」を客観的に明確にする検定試験です。
企業による廃棄物の適正管理はCSRの視点からも企業リスクの視点からも重要となっています。

そのため、産業廃棄物の適正な管理には法律を知っているだけでは不十分な時代となっています。

規制に関する知識と、その知識を実務に活かすノウハウ、そして管理体制の構築を社内に働きかける行動が求められます。
本検定ではこの3つを産業廃棄物適正管理能力と位置付け、検定により廃棄物に係る担当者の産業廃棄物適正管理能力の把握、向上に資することを目的としています。

とある通り、啓蒙的な要素が強いと思っています。

 

パンフはこんな感じです。

 

産業廃棄物適正管理能力検定の試験概要

試験日程:2・7・11月の年3回

試験会場:東京・大阪・名古屋・福岡

受験資格:なし

受験料:7,000円+消費税

申し込み期間:試験の約2ヶ月前から1週間前

試験時間:2時間

合格発表:1ヵ月後

 

だいたいこれが公式ホームページにも記載されている内容ですね。

 

で、あとは

合格基準:70/100以上

問題数:大問8の小問が5から15の計60から70問

特筆すべきは、記述式の問題が1問あります。

 

産業廃棄物適正管理能力検定の難易度は高い?

これも公式ホームページにありますが

第1回目 受験者数71名 合格者66名  合格率として90%超

 

基本的に出題範囲は、公式テキストからの出題となっており

記述式の問題についても、公式テキストを探せばこれか!というものらしいです。

 

 

公式テキストやセミナーの参加は必要?

僕はまだ手を出して間もないので

公式テキストとセミナーには参加してきました。

セミナーは約4時間。

公式テキストの内容に沿って、検定試験対策の内容を行います。

 

もちろん、正しい知識を要求する試験になるのですが

社労士試験の国民年金みたいに年代まで覚える必要はなく

大まかな流れを理解する必要があります。

 

理由として、検定試験の目的にも引用した

産業廃棄物適正管理能力の把握、向上に資すること

に起因しており実務に即した内容が大切なんだよ?だそうです。

 

セミナーについては

衛生管理者や危険物取扱者とは違い

http://itachime.com/2016/10/post-1308/

個人的には興味深い話でしたので、理解は深まりやすいと思いますのでオススメします。

 

 

産業廃棄物適正管理能力検定の勉強時間は?

今のところ、セミナーに参加した4時間だけで

それ以外は全くやっていません。

2日後には試験になるので、今日と明日くらいはテキストを通読して

セミナーでもらった予想問題集を3周を予定。

ということで。合計8時間程度をめどに挑戦してみます。

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