衛生管理者の合格に必要な勉強方法と試験対策 労働衛生①安全管理体制

 

いたちめです。

 

会社命令で取ることになった第一種衛生管理者。

2016年8月に一発合格し、衛生管理者として選任され1年以上経ちました。

僕の記事を読んでくれる人がいるので、参考になるようにまとめていきます。

 

 

第一種衛生管理者の試験範囲のおさらい。

この資格は、3つの科目から構成されています。

① 労働衛生

② 関係法令

③ 労働生理

 

労働衛生と関係法令は、法律関係の話しで

労働生理はまんまですが、生理学の話し。

 

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衛生管理者試験の「労働衛生」で必要な知識

衛生管理者という資格の名前が指すとおり、

労働衛生に関する内容が、関係法令と同等程度のボリュームになる。

さてその範囲は・・・

① 衛生管理体制

② 作業環境要素

③ 職業性疾病

④ 作業環境管理

⑤ 作業管理

⑥ 健康管理

⑦ 健康の保持増進対策

⑧ メンタルヘルス対策

⑨ 労働衛生教育

⑩ 労働衛生管理統計

⑪ 救急措置

⑫ 事業場における安全衛生水準の向上を図ることを目的として事業場が一連の過程を定めて行う自主的活動(危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置を含む)

 

衛生管理体制の学習のポイント

衛生管理体制ってなんだ?ってなるよね?

会社内部の、労働衛生管理体制を適切・円滑・効果的に推進するための組織。

 

で労働衛生管理体制ってのが

衛生委員会であり、安全委員会であり、安全衛生委員会。

人数要件は、会社側と従業員で半分ずつ。

産業医は会社側にカウントされるので、会社側4名と産業医1名。従業員側5名。

 

で。

衛生管理者

安全管理者

産業医

がベースの有資格者。

 

ところが、企業の事業内容や規模により

総括安全衛生管理者(総括であって統括ではない)

衛生工学衛生管理者

衛生推進者

といったものがでてくる。

 

なので、事業内容と規模がポイント。

図式にすると簡単なのに、事業内容がからむと、途端に覚えにくくなる。

なのでまずは基本形をおさえる。

 

安全衛生管理体制基本形の図式

 

次に、事業の規模の要件と事業内容

基本形は50人・100人・1,000人。林業・鉱業・建設業・運送業・清掃業。

300人は製造業+旅館・ゴルフ場

旅館業が素敵な感じで引っ掛け問題に出だしやすい。

 

ゴロ合わせで安衛2条2号の業種を覚えるなら

 

静電気がすごいから熱水燃料機械をおろした自動車が小売されるゴルフ場横の旅館

 

順番はめちゃくちゃ。

製造業・電気業・ガス業・

熱供給業・水道業・燃料小売業・機械修理業

家具建具じゅう器等卸売り業

自動車整備業

家具建具じゅう器等小売り業

ゴルフ場業・旅館業

 

 

選任と専任、専属と非専属の違い。

まんま。

選任は選ばれてること。

専任は、衛生管理者であれば、衛生管理者として在籍すること。

 

僕みたいに総務課課長兼衛生管理者であれば、兼任。

 

専属は、主たる事業所(扶養控除等申告書を出した会社)のみに勤務していて

非専属は、従たる事務所(源泉乙欄控除、要はカケモチ)にも勤務している場合。

 

厚生労働省のホームページに選任届出の様式があるのでチェック。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei36/20-download.html

様式PDF

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei36/dl/20_01.pdf

 

 

選任される数・専任させる数は横断で覚えると楽

基本形の組織図で、人数が増えてると選任される数、専任させる数を覚える。

総括安全衛生管理者は段階が少ないので、図式化しなくても

1号・2号・3号の順で100名・300名・1,000名と非常に簡単。

 

面倒なのが、衛生管理者の数

衛生管理者の選任を基準として

専任の衛生管理者、衛生工学衛生管理者の数を覚える

衛生管理体制の選任・選任

 

 

安全管理体制のまとめ

基本的に、第1問目で出題されるくらいの

問題なので、勢いをつけるためにも得意になりましょう。

 

ネックは、人数の要件。

これだけをクリアすれば得点源です。

 

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