胆のう摘出手術を決意した僕【内臓が、一つ少なくなりますね】

 

いたちめです。

 

胆のうの摘出手術のお話しです。

気になる手術の内容や、食事、金額など、小話しを含めつつ書いてます。

 

 

胆のうを取るという決断

胆のう結石で、痛みを覚えた人であれば

まちがいなく知っている事実。

 

胆のう結石は、再発する。

 

肝臓から伸びる胆管、これにくっついてる胆のう。

 

年齢か?体質か?食生活か?

理由は、よくわかりませんが、

胆のうが上手に収縮できなかったり、胆石ができやすい体質だったり。

 

胆石が、胆管に転げ落ちて痛い。

という事を体験した人は、ほぼ再発します。

だって、すでに胆のうの中には、胆石のタネがあるって事ですし。

 

そして、僕は思った。

 

いつ再発するかわからん。とか嫌すぎる。

 

センセェ。胆のうも取ります。

 

取らない人は、取らないでいいと思います。

胆石だけなら、一週間もあれば余裕で退院できるでしょうし。

 

スポンサーリンク

胆のう手術に向けての予備知識

僕は、総胆管結石の激痛が連日続き、

その3日後に入院と、

胆石の内視鏡的逆行性胆道膵缶造影検査(ERCP)になりました。

 

胆のうの摘出手術について、

もうちょっと調べておけば良かったなぁ。

というのがあったので、まとめておきたいと思います。

 

① 胆のう摘出手術後は、食事制限はいる?

胆のう自体が、消化酵素を作ってるわけではないので不要。

 

② 胆のう摘出手術後は、痩せる?

手術前に、絶食。

手術後に、小腸の動きを確認するため柔食で、少なめ。

これで少し痩せる。というよりやつれる。

あと、胆のうの重量分、痩せる

 

③ 胆のう摘出手術の費用

気になる場合は、限度額申請を。

これで月またぎしなければ、10万でお釣りがきます。

限度額申請については、こちらを参考にしてください。

 

胆のう摘出手術は、内視鏡でやる。手術の概要。

胆のう摘出は、外科手術になります。

お腹に4カ所の穴を開けます。

 

穴の位置は、

ヘソの横、みぞおちのした

みぎ肋骨のした、みぎ脇腹。

 

一番、大きな穴で1.2センチ。

小さいもので5ミリ程度。

 

二酸化炭素を噴射して、お腹を膨らませ

内視鏡を入れて、肝臓や脂肪からゆっくりと胆のうを剥がし。

クランプでしっかりつかんで、

胆のうから胆汁がこぼれないようにして、胆のうを切る。

 

ただ、命の危険があれば、即時、開腹手術、

みぞおちからみぎ肋骨下のお腹を切開します。

といった、説明を受けました。

 

胆のう摘出手術の前夜まで

 

 

主治医の先生に、

手術の内容、説明を聞いて同意書にサイン。

 

また、麻酔科の先生からも、

麻酔の説明や酸素供給管の使用や合併症についての説明を聞き

麻酔利用の承諾書にサインします。

 

 

そして。

手術前夜の夕飯を食べた後は、手術後の翌日まで絶食になります。

 

絶食中の糖分と水分補給で、アルジネードウォーターを手術2時間前までに

規定量を飲むことになります。

アルギニンが2,500ミリグラム含有されています。

https://www.nestlehealthscience.jp/brands/arginaid/arginaid-water

 

ちなみに、アルギニンはアミノ酸です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%8B%E3%83%B3

 

また、2つの練習を時間を見つけて自主的に行いましょう。

 

1つ目は、痰を吐き出す練習

酸素供給用の管をいれるため、痰が絡みやすくなります。

 

2つ目は、複式呼吸や深呼吸の練習

痛みから呼吸の深度が浅くなるため、

呼吸訓練機(スーフルなど)を使って練習します。

 

 

あとは、早めの就寝です。

 

胆のう摘出手術当日

 

手術の2時間前ほどになると、

ストッキングを穿きます。

血栓防止用のもので、圧がかかるものになります。

 

すごい穿きにくいので看護士さんに手伝ってもらいましょう。

加えて。病室での着衣から、手術着に着替えます。

 

 

そして。定刻。

 

手術室に向かうのですが、僕は人生初の手術室でした。

 

めちゃくちゃ怖い。

 

麻酔科の看護士さんから、概要説明をしてもらったときに

手術室の写真がついていたのですが動悸がしそうでした。

 

 

まずは、硬膜外麻酔の準備。

 

そのために、点滴。

点滴に合わせて、鎮静剤。

 

頭がボーっとなりながら、左半身を下にして

腰に痛み止めの注射。

 

 

僕はそこで記憶が途切れています。

 

次に意識が戻ったのは、病室。

 

看護士さんが何か言ってるんですが

何を言ってたかを思い出せません。

 

おそるべし、鎮静剤と麻酔のコンビネーション。

 

後半へ続く。

スポンサーリンク
おすすめの記事