胆のう摘出手術を決意した僕【内臓が、一つ少なくなりましたよ】

闘病の記録

 

いたちめです。

 

胆のうの摘出手術についての備忘録です。

これから胆のうの摘出出術を控えている人、検討している人に

伝えておきたいと思います。

 

 

胆のう摘出手術当日。術後の状態

前編で語ったのが、鎮静剤と麻酔のコンビネーションから

意識がぼんやり戻ったころです。

胆のう摘出手術を決意した僕【内臓が、一つ少なくなりますね】
いたちめです。 胆のうの摘出手術のお話しです。 気になる手術の内容や、食事、金額など、小話しを含めつつ書いてます。 胆のうを取るという決断 胆のう結石で、痛みを覚えた人であれば まちがい...

 

僕が手術室から病室に戻ったとき

看護士さんが何か言ってたのですが、記憶が曖昧すぎて

覚えていません。

 

酸素マスクが、意外に息苦しい

という印象しか残っていません。

 

意識がハッキリしてくるまで僕は半日かかりました。

 

麻酔から醒めたら醒めたで、地獄が待ってた

麻酔から醒めて、意識がハッキリしてくると

次は地獄が待っていました。

 

まず。手術前の説明でも聞いたけど

尿道 カテーテル

尿道カテーテル - Wikipedia

 

膀胱内で、脱落防止のためにバルーンが展開しており

これが「延々と尿意を意識させる」ワケです。

加齢によるため、若ければ若いほど

違和感はとんでもない。

 

加えて、陰部の痛み。

 

この尿道カテーテルを使うことにも

まず、硬膜外麻酔の影響で、排尿が困難になること。

次に、麻酔を利用しているので術後一日両日中は、歩行が困難であること。

という理由があります。

 

しかし。排尿した感覚はなくても、排尿しており

またバルーンの影響で、尿意は続き

固定されてるとはいえカテーテルの異物感で、痛みを覚える。

 

お腹に穴を開けているのでやはり痛い。

へそ横の一番大きい傷が痛い

 

とどめに、カテーテルの存在と痛みで、寝相が固定されて

腰が痛い

 

術後の意識が戻ってから、尿道カテーテルを外すまでの12時間が

60時間の絶食の次に苦痛でした。

 

 

胆のう摘出手術後。1日目

 

朝。

睡魔をひたすら妨害する痛みの三重奏のうち

尿道カテーテルを外すことになりました。

 

外すとき、瞬間、激烈に痛い

そして、尿道が腫れてんじゃね?ってくらい

しばらく排尿時は、痛みがありました。

 

車椅子でも、脳貧血を起こす勢いの中、

硬膜外麻酔の影響で、排尿までに時間を要するという苦行。

だいたい4~5時間に1回の頻度。

 

もちろん、ずっと点滴を打っているので

排尿の頻度としては少なすぎる状態。

 

なお、ベッドから車椅子まで移動するために

起き上がるんですが、めちゃくちゃキズに響いて痛い。

 

術後2日目以降からの体力回復まで

僕が硬膜外麻酔を外したのは、術後3日目。

 

術後1日目の夜。

通常の血圧が100/60くらいなんですが

麻酔の副作用で、80/60くらいまで下がってしまい

流量を4ミリリットルから2ミリリットルへ変更。

 

これから常時、痛みを知覚できるようになり

硬膜外麻酔と別に、痛み止めの点滴を随時、追加。

 

術後2日目に、麻酔が切れて暫くすると

呼吸のたびに激痛。まともに呼吸ができない。

痛み止めの点滴が焼け石に水。

 

右肋骨下のキズが、横隔膜の刺激で痛み続け

急遽、24時間の延長となりました。

 

術後3日目に麻酔を外し、

痛み止めの点滴は、1日に4本へ増量。

 

座ること、座って食事するだけでも

脳貧血に似た症状に悩まされて、

吐き気>>超えられない壁>食欲

になっていました。

 

そして、かすれ声が治る気配がしない状態。

 

 

そして退院へ。

歩き回る元気がでるほどではなかったのですが、

座っての食事と手洗いが可能になったので、

あとは自宅療養へと思い、妻と相談。

 

 

 

 

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