
初音ミクを知ったのは2007年になる。
DTMを始めるには十分な理由になった。
ちょうど、コスプレを始めた頃でもあり、初音ミクという存在は非常に強く私の心に刻まれた。
目次
メルト・恋は戦争・ワールドイズマイン。そしてカンタレラ
RYO(Supercell)作品のメルト、恋は戦争。ワールドイズマイン。
WhiteFlame作品のカンタレラ。
時代はちょうどニコニコ動画最盛期で、初音ミクの楽曲が毎日山ほど投稿されていた。
それでも。この4曲があったから、初音ミクに溺れたと言っても過言ではない。
私も初音ミクに歌わせたい。曲を作って発表したいという欲があって投稿したが、底辺のまま活動は終了した。
楽曲について話しを戻そう。
RYOの作る「甘酸っぱい青春を送っている少女」の気持ちを歌う初音ミクが非常に好きだった。
理由は簡単だ。
私はズレていたので、甘酸っぱい青春を送っていない。
中途半端であったため、むしろ「げんしけん」のような青春を送ればよかったと後悔している。
ニコニコ動画の文化の一つに、再生数の多いものに「イラストを描いてみた」という流れでMV化されることが多くあった。
その中で、カンタレラに非常に強く惹かれた。
イラストレーターは壱加さん。

壱加さんがZIPで配布されたカンタレラのイラストも持っているくらいだ。
ここで私が開示すると、禁則次項である二次配布になってしまうので自重する。
2007年から今に至るまで
今年16歳になった姪が生まれるよりも前から、初音ミクが今も変わらず好きというのはある意味で狂気に近い。
音源で飽き足らず、ぬいぐるみを買い、フィギュアを買い、ノートを買い。今では100円均一でも見かけるようになった。
ぬいぐるみは、処分してしまった。

フィギュアは、ワールドイズマインとプーリップだけが残っている。

未開封のまま、現在に至るので多分このまま未開封のままだと思われる。

プーリップは買ったことすら忘れた頃にAmazonから届いて、安くないお金を払ったと思う。
こちらも未開封のままで、箱が朽ち果ててきている。
トイ・ストーリー2のプロスペクターを彷彿とさせてしまうが・・・
初音ミクの可愛さの根源
なぜ、ここまで傾倒し続けられたのか。というのを深堀してみた。
① 作詞・作曲・編曲した楽曲をボーカルで歌ってくれた。
高校生の頃にギターを始めて、いくつかバンドを組んだものの、最終的には空中分解というのが常だった。
かといって、ギターで食べていくなんてことを考えたこともなかったので、趣味の領域になる。
DTMで作った曲にドラムがのり、ベースが乗る。そして歌が乗る。
この達成感はすごかった。
キャラクターボーカル音源であるからこそ、私自身がバンドを組んだ気持ちになれた。
これはカタルシスだと思う。
②ミニスカ・オーバーニーソ
私の中学高校時代は、古臭く、ファッションセンスが壊滅的な時代だった。
おかで大学時代には、モード系と呼ばれる格好になった。
今はなんというのかわからないけど、基本的にモノクロのスタイルになりそれは社会人になった後も続いた。
そこで出会ったキュートでチャーミングなファッションの初音ミク。
非常に鮮烈で可愛いものだと目に映った。
とくに、モード系の格好をしていたことで、ミニスカ・オーバーニーソというスタイルは、高校生の時に聞いていた「さらば、桃子」の歌詞でしか関わり合いのない記号であった。
身もふたもない結論として
初音ミクは、可愛いうえに声も可愛い。格好も可愛い。
そんな子が、モテなかった高校時代を過ごした隠れオタクの前に現れたことになる。
オタクに優しいギャルと同義語だとおもっている。
それは惚れるだろうと。
今ではかなり身近な場所100円均一でも見かけるようになったこともあり、見かけるたびにホッコリしている。













