山口県長門市の長門おもちゃ美術館に連れて行ってもらった

B!

 

いたちめです。

今回は、僕が子供を連れていったのではなく、

義姉と妻が連れていってくれました。

届いた画像を見ると、楽しめたんだろうなって思います。

 

スポンサーリンク

長門おもちゃ美術館

2018年4月にオープン。

山口県長門市にある、長門おもちゃ美術館。

 

海の美しさ、森の雄大さを伝えたい。海と人と木をつなぐおもちゃミュージアム

をコンセプトにした長門の自然である森と海がテーマになっています。

0歳から100歳まで楽しめる、多世代交流のミュージアムが長門に誕生!

長門の食・文化・観光の情報発信拠点としてオープンした道の駅「センザキッチン」にできる

「長門おもちゃ美術館」は、東京おもちゃ美術館監修のもと、

子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる体験型ミュージアムです。

 

長門の海を楽しめるキッズクルーズ船や地元材を活用した空間を活かして、

海や山に恵まれた自然や文化を伝える地域交流の拠点となることを目指します。

引用:長門おもちゃ博物館

 

僕の勝手なイメージですが、木でできたおもちゃというのは、

それだけでぬくもりを感じますよね。

きっと、素朴さだとか、感触だとか。

プラスチックにはない、「自然」なんでしょうね。

 

さて、前置きはこれくらいにして、画像を載せていきます。

顔にモザイクを入れていますが、破顔一笑です。

 

0歳から100歳まで楽しめる美術館

年末年始や誕生日で会ってはいるメンバーです。

年が少し離れているので、なかなか一緒の遊びを。ってのが難しいのですが

この美術館の0歳から100歳まで楽しめるは、本当ですね。

 

海と森をミックスした体験

大漁旗がかかったところで、遊んでいます。

 

何をしているのかといえば・・・

木製の魚のカットできるおもちゃ。

おままごとセットで、よく野菜は見かけると思いますが、魚です。

 


こちらも男女問わず、子供から安心して楽しめるサイズになっていますね。

超目玉の「木のプール」

 

これは絶対、楽しそう!

卵型の木のボールが大量にあるんですよ?

埋もれたり乗ったり。

子供だけでなく、親もこれはやってみたい!

 

美術館情報

開店時間・10:00 ~ 16:30

店休日・毎週木曜日

 

もし、千畳敷によってから向かうのであれば、時間に気を付けてください。

僕はそれで行きそびれてます。

 

最新の記事はこちらから