ライフハックprotonproton pass Proton PassのPinコード設定とExtra Password設定 2024年7月24日 Proton mailのサービスの一つである、Proton Passは、非常に便利で有能なパスワード管理ツールである。このProton Passを使うと、ブラウザでのパスワードやパスキーの保管に対して「安全なのか?」と思うようになり、結果、ブラウザでのパスワード管理は、使わなくなる。同様に、iphoneでもパスワードを...
読書の記録成功哲学思考は現実化するきこ書房 思考は現実化するの感想 2024年6月9日 私の自己啓発書の原典ともいえる書籍。田舎の大学に通学していた頃の私が、電車の中で読める本が欲しいと本屋さんで見つけた本。質素な白いカバーに明朝体の文字。ヒル博士のイラストと、私が持っているものは新装版の初版第5刷発行のものになる。その出会いは偶然だったと思う。しかし、幾度となく読み返し、線を引き、メモを書きこみ、ボロボ...
スピリチュアル引き寄せの法則サンマーク文庫幸せ 神さまとのおしゃべりの感想 2024年6月8日 いつも行く本屋さんの文庫本コーナーで分厚いものがあるなぁと目に留まり、タイトルとイラストに惹かれパラパラ読んだ。「引き寄せ系の本だ」と購入。 「実用エンタメ小説」としての内容 本書の表紙には「価値観がぐるりと変わる実用エンタメ小説がついに文庫化」と書かれている。「神さま」と「みつろう」の会話形式で話は進みながら、「神さ...
読書の記録文響社金融 漫画バビロン大富豪の教え「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則の感想 2024年6月7日 昔、Amazon KindleUnlimitedに加入していた時に読んだ本だったが、なんとなしに本屋さんで見かけたときに「また読みたいな」と思い購入。 絵のクオリティが低く雑で汚い 「なろう系」のコミカライズしたときのマンガ家と同じで、自己啓発系のマンガ版は、総じて絵のクオリティが低いと感じる。「7つの習慣」のマンガ版...
ライフハックproton Proton Mail(プロトン)のサービスが最高で最強すぎる 2024年6月5日 SEでジョインしてくれたゆうき君に教えてもらい、以降、私がGoogle以外のサブスクで支払いを行っているサービスの一角になる。ただ、ネットで検索してもなかなか情報がでてこず、でてきても表層的なアカウント作成や概略が多いため、随時更新して備忘録として残していきたい。 Protonについて proton(プロトン)は、ユー...
読書の記録SBCreative 「社会人1年目クビ」からたった5年で「セミリタイア」を果たした僕のやっている ズルい努力の感想 2024年6月4日 2023年8月。ベンチャー企業に転職した後で、仕事量と子供の養育費や食費が順調に増加していくものの給料は変わらないで焦りを感じ始めた頃。いつも立ち寄る書店の自己啓発コーナーで発見し、「やまもとりゅうけん」の名前に見覚えがあり購入。 この世(主に日本)を支配する4つの裏ルール 本書もご多分にもれず、ヒーローズ・ジャーニー...
スピリチュアルつた書房開運 超開運体質になる8メソッドの感想 2024年5月29日 リビングでのんびりコーヒーを飲んでいたとき。妻が面白そうな本がある!と私の顔にスマホをぐいっと近づけてきた。スマホの画面はAmazonのページ。朝焼けか夕焼けの画像、箔押しの装飾と綺麗な表紙に、「超開運体質」という怪しい文字列が並ぶ。「へぇ怪しいねぇ。買って読んでみたい」 スピリチュアル系の内容 私は、スピリチュアル系...
読書の記録自己啓発幻冬舎 物語思考の感想 2024年5月28日 【「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術】というあおり文が気になった。新しくベンチャー立ち上げに誘ってくれたメンバーが「起業よりも安定」に流れたこと、私が仕事でやりたいこともなくなっていたこと。この2点が、私のキャリア形成について非常に重く頭を悩ませていた。何が楽しいのか?何が欲しいのか?何を成し遂げた...
ライフハックWEBブラウザ Braveブラウザの使い勝手が非常によい 2024年5月27日 Googleに対して毎月、お金を支払ってその利便性をあますことなく享受している。しかし、BraveとProtonの組み合わせはハッキリ言って最高である。Windowsのパソコンとiphoneの両方で現在利用しており、不便だと思うのはBraveだとYouTubeが再生されないことくらいである。 BraveというWEBブラ...
スピリチュアル引き寄せサンマーク出版 借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせの感想 2024年5月25日 この本を買ったのはいつだろうか。買った本屋さんは覚えている。明屋書店。九州・四国・中国地方の本屋さんのチェーン店だ。買った時期も覚えている。夏。冷房を付けた車内、店舗の駐車場で一気に読みこんでしまった。理由は後述する。それから数年後。本棚を整理してふと目に入ったこの本。改めて読み返してどう感じたかを綴っていく。 口ぐせ...