いたちめです。
ナンバープレートのボルト。
これは唯一僕が残したLEDです。
なお、道路運送車両法の37条、39条、別添などを参考にして
僕は「適合範囲内」と判断しました。
もちろん個人的な見解なので、違法の可能性もあります。それをお忘れなく。
目次
注意事項
LEDなしで目が光らないタイプのスカル型ナンバープレート用ボルト
もう見た目のみですね。
そんなに長い期間使ったわけではないのですが、
目のビーズっぽいのは、一つなくなってました。
LEDで目が光るスカルタイプのナンバープレート用ボルト
ブレーキを踏んだときに、スカルの目が赤く光ります。
もちろん、配線処理が必要になります。
そして取り扱いはヒロチー商事。
なんですが、現在は取り扱いがないみたいです。
そりゃあ2012年頃から数年経ってますからね。
LEDで目が光る、光らない。はどちらでもいいと思います。
配線について
ウインカーとブレーキランプの配線ボックスから、ボルト用の配線を作ります。
ブレーキランプの配線から分岐させて、ナンバーボルトの配線つなぐだけ。
文章だと何を言ってるかよくわからない。
配線処理①ブレーキランプ裏にある配線隠しを開く
配線処理②ブレーキランプとマイナス線を確認する
ちなみに、黄色い配線がブレーキランプの配線です。
その他の配線は
青はテール
緑はウインカー・右
茶はウインカー・左
安定の黒色配線はもちろんアース。
配線処理③ボルトの配線を通して、配線処理
ここが大きなポイントで。先に配線処理していると繋げられません!
オススメは、ナンバープレートを取り外して
自宅やガレージで腰を据えて配線処理。
ポイントはボルトの配線一式をボルト穴に通してから、下処理~配線処理。
これだけですが、屋外だと寒かったり熱かったり暗かったりするので意外に面倒です。
下準備は間違いなく済ませておきましょう。
まとめ
ブレーキを踏むと、スカルのLEDの目が赤く光る。
たったそれだけのロマンです。