子供の読書福音館書店2~4歳 くだもの:福音館書店/絵本レビュー 2024年8月12日 絵本を読み聞かせるタイミングというのがある。時期がズレると、子供は「意味がわからなく退屈」か「幼稚すぎて退屈」という状態になる。絵本、くだものは子供がまだ幼少期の頃に親と一緒に読んで、見せて一緒に楽しむ絵本である。 リアルな画像 リアルだといっても、写真のようなリアルさではない。左ページを指さし、子供に「〇〇だよ!おい...
子供の読書福音館書店ぺんぎんコース たろうのともだち 2021年4月18日 こんにちは、いたちめです。 こひつじ文庫ぺんぎんコース2021年4月の絵本 「たろうのともだち」が届いて読み聞かせたので 記録までに。 たろうのともだちの概要 出版は、福音館書店 村山桂子作品、絵は堀内誠一 { "image": "https://images-fe.ssl-images-amazon.com/im...
子供の読書福音館書店さとう わきこ 作・絵 母さんではなく、母ちゃん最強説を証明する「せんたくかあちゃん」 2020年3月14日 いたちめです。 毎月、子供が幼稚園から持って帰ってくる「こどものとも セレクション」 これはこれで面白いものが多い。というのに最近気が付いたので 子供がもらってきたものを随時、アップしたいと思います。 「せんたくかあちゃん」のあらすじ 洗濯が大好きな「かあちゃん」は、家中のものを洗濯して回ります。 子供も、猫も...
子供の読書福音館書店ぺんぎんコースマリー・ホール・エッツ 唐突に物語が終わりを告げる不思議な絵本「もりのなか」 2019年6月23日 いたちめです。 こひつじ文庫のぺんぎんコース。 2019年6月は、ぺんぎんコース初の翻訳本。 マリー・ホール・エッツ作・イラスト。翻訳は、まさきるりこ。 発行は、絵本といえば位に有名な福音館書店 あらすじ未満の絵本の内容 子供が森の中でラッパをもって散歩をしています。 散歩の途中で出会った動物たち。 少年の吹くラッ...