ロドリゴ・ルッチオーニのペンケースは最高。大切な万年筆と揃えるべきもの。

いたちめです。

気に入った手帳、トラベラーズノート。

それに見合う万年筆、モンブラン・マイスターシュテュック146。

大事に、大事に扱いたいのでなるべく外に持ち出さない。

なんて事をしていたのですが、どうしても家の中だけでは

「トラベラーズノート」の意義が消えかけてしまいました。

よろしい、ならば筆箱(ペンケース)だ!

ペンケースでまた悩まなければならない

学生が使うようなシャープペン・ボールペン

蛍光ペンなどをどしどし詰め込むタイプの筆箱は持っています。

家で勉強するときと、試験を受けにいくときに利用しています。

この筆箱でもいいでしょうが、何せ万年筆。

万年筆をガチャガチャ暴れる筆箱にぶん投げられるか?

無理っス!

であるならば、

万年筆に合う筆箱

いやペンケースを探さないといけないわけです。

万年筆を買ったとき、

もうこれで迷わなくていいんだ

という安堵感を覚えたのですが

もう一度、悩まなくてはなりません。

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万年筆をどう使いたいか?に焦点を当てる

基本的に万年筆は、家で使いたいと思っています。

最適な空間で、

ペン先が紙を擦る音を耳にしながら

ゆっくりと大人の時間を過ごす。

という贅沢。

しかし

ちょっと外出したときに

手帳をサっと取り出して書き込んだり

出す必要もないのに、カフェで取り出して

「意識高い系」や「クリエイター系」をやりたいわけです。

格好つけたいわけです。

どの形にするかを考える

僕は基本的に

マイスターシュテュック146のみしか持たない予定でしたので

1本差しとペンケースのどちらかを考えていました。

それでも、一本差しか多数差しか。

ペンシースかペンケースかに始まり、素材や色、そして形状。

この組み合わせが一番ワクワクする。

それを探すことになりました。

候補としてあがっていたもの

モンブラン・1本差しペンケース

ペリカン・2本差しペンケース

ステッドラー・レザーペンケース

パイロット・ラウンドアップペンケース

パイロット、ソメスのコラボ・2本差しラウンドアップペンケース

3本差しラウンドアップペンケース

ナガサワ文具店・ナガサワ文具店オリジナル

キップレザー3本差しペンケース、と1本差しペンケース

たった8つの候補ですが、これがまた頭を悩ませるわけです。

やはり立ちはだかったのは、買うと決めたものと別のもの

大前提にマイスターシュテュック146が入るか?

そして使い勝手はどうか?

見た目は?

素材は?

と調べられるだけ調べて最終的に絞ったのが

パイロットとソメスのコラボ、3本差しペンケースでした。

メモ紙を少し収納できる。

ラウンドアップという形がオシャレで

外で使うときの存在感もある。

また1本差しより大きいので鞄の中でも探しやすい。

というのが決めてでした。

ところが、最終的に購入したのは

Rodrigo Luccioi(ロドリゴ・ルッチオーニ)のレザーペンケース

ロドリゴ・ルッチオーニのレザーペンケースの魅力を語る

先にお断りします。

きっと知っている人は知っているのでしょうが

何せ万年筆もレザー商品もビギナーもビギナーなので初めて聞く名前でした。

https://luccioni.jp/

HPのトップにドンと、ペンケースは宣伝されています。

たとえば、モンブランマイスターシュテック146や、ボエムシリーズといった軸太めのモデルの殆ど全てをクリップ部ごと包み込み、衝撃や傷から守るペンケースです。軸径は18ミリまで対応。

商品のリンクにある「謳い文句」です。

ソメス社の馬具作りで培った

「レザー加工」を活かしたペンケースという点で、

パイロット、ソメスのコラボ3本差しペンケースに絞っていました。

値段もレザー製品にしては格安という点もあります。

「どれ、もう買うと決めたパイロット・ソメスの

3本差しペンケースに勝てるのかね?」

みたいな感じで商品の詳細を確認。

まったく恐ろしい。

あれだけ悩んでいたのがアホらしくなるほど

あっさり、「これだ!この感じがいいんだ!」と鞍替えしました。

引用するより

素人目線で「これ良さそう」と思った点と使ってみての感想で魅力を語ります。

ペンホルダー

約110㎜と長く

万年筆全体をカバーできる長さだと思います。

これにより隣にある万年筆と接触しても

ペンホルダーが接触するにとどまります。

タイトながらも軸径18㎜まで収容できる様になっていて

もちろん、マイスターシュテュック146もらくらく入って、しっかりホールド。

またタイトなペンホルダーながら、

柔らかいレザーを使用しているので出し入れ楽々。

不便を感じたことがありません。

そして、このペンケースの中で一番柔らかく

しっとりしたカーフレザー(仔牛革)で手触りがよい。

万年筆のお布団といった感じです。

ファスナー

ペンケースとファスナーに間に遊びがあるため

万年筆をふつうに取り出すときは

ファスナーが接触することがまずないので、ファスナー傷がつかない。

何気にこれは嬉しい。

万年筆を守るペンケースが万年筆を傷つけるというアンチテーゼ。

これをぶっ壊しました。

そもそも、そんな下敷きにする人はいないだろうけども。

ファスナーの遊び部分が柔らかいため、

ペンケースの圧力に対する耐性は皆無。

荷物の下敷きになると中の万年筆が悲惨なことになります。

本体

「貼りあわせのない」「傷に強い」カウレザー(牝牛革)というふれこみ。

大したケアをしていないのにも関わらずツヤツヤ。

しかし、落ち着いた高級感があります。

傷に強いとはいっても通常の傷は入ります。

その傷すらも個性の一つに仕上げる存在感を持っています。

布やPUのペンケースでは出せない、本革のペンケースだからこその所有感です。

いかがでしたか?

万年筆の布団であり、ベッドであり、ソファでもあるペンケース。

心行くまで選んでみましょう☆

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