絵本を読み聞かせるタイミングというのがある。時期がズレると、子供は「意味がわからなく退屈」か「幼稚すぎて退屈」という状態になる。絵本、くだものは子供がまだ幼少期の頃に親と一緒に読んで、見せて一緒に楽しむ絵本である。 リアルな画像 リアルだといっても、写真のようなリアルさではない。左ページを指さし、子供に「〇〇だよ!おい...
福音館書店の記事一覧
いたちめです。 毎月、子供が幼稚園から持って帰ってくる「こどものとも セレクション」 これはこれで面白いものが多い。というのに最近気が付いたので 子供がもらってきたものを随時、アップしたいと思います。 「せんたくかあちゃん」のあらすじ 洗濯が大好きな「かあちゃん」は、家中のものを洗濯して回ります。 子供も、猫も...
いたちめです。 こひつじ文庫のぺんぎんコース。 2019年6月は、ぺんぎんコース初の翻訳本。 マリー・ホール・エッツ作・イラスト。翻訳は、まさきるりこ。 発行は、絵本といえば位に有名な福音館書店 あらすじ未満の絵本の内容 子供が森の中でラッパをもって散歩をしています。 散歩の途中で出会った動物たち。 少年の吹くラッ...