あたりまえのアダムス

 

いたちめです。

 

先日、面白い本はないか?と探しているときに見つけました。

 

最初に伝えておきます。

僕のブログまでたどり着くくらい調べているなら。

買っちゃいなよ、YOU。

 

 

100年。1世紀前の本が今もなお愛される秘密

あたりまえのアダムスは、

1916年。アメリカで最も古い週刊誌えあるサタデー・イブニング・ポストに発表され

同年に本になりました。

 

作者はロバート・アップデグラフ。

 

なぜ、100年もの間、人々に愛される本なのか?

 

ここには、ストーリーがあります。

 

冒頭、凡庸な男が仕事をしているシーンから始まります。

「なんだか、ごく普通だね?」

「ああ。外見からは、彼がニューヨークで最も大きな広告代理店の、

あの有名なあたりまえのアダムスとは思えないだろう?それに正直言って、

どうしてあの男がこれほどもてはやされているのか、私にもわからないんだ。」

 

あたりまえのアダムス。

Obvious Adams(オブヴィアス・アダムス)は、もちろんあだ名。

彼の本名は、オリバー・B・アダムス。

サインをかくときは、O・B・アダムス。

 

そんな彼は、ニューイングランド出身で、小さな食料品店で働く貧しい少年だった。

そんな折、食料品店の店主が倒れ、彼はニューヨークへ。

昼間は働き、夜は学校へ。

 

そして転機が訪れる。

実業家を講義に招いたもの。

ジェームス・B・オズワルドは有名はオズワルド広告社の社長。

 

オズワルドが話す広告の仕事の話に、アダムスは没頭するわけです。

 

そして・・・

 

いわば、古典の成功物語。

 

今、惨めな俺だって、アダムスみたいに!という

ヒーローに憧れる少年みたいな気持ちにさせてくれる。

 

同時に、

自己啓発に疲れた人が必ずどの時代にもいた。

という事実。

 

 

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「あたりまえ主義」というあたりまえのことをする主義

「あたりまえ主義」といっても、なにがなんだか?って感じですが

 

例えば、

・問題があるなら、ちゃんと問題とむきあう

・人と接するときは礼儀・礼節を忘れない

・プレゼンを行うのであれば、しっかり下準備しリハーサルをする

などなど。

 

きっと普通に何も考えなくてもやっている

「え?なんでそれをやるかって?あたりまえだよね?」

ってことなんですよね。

 

どうしても僕も小手先のテクニックだとかに着目してしまいすが

 

「面白いブログを書きたいなら、読んでる人が面白いと思うものを書く」

 

これ、すっごいあたりまえのことですよね。

 

 

知ってるかい?時間は待ってくれないんだってさ。だから、たちよみしてみなよ。

この「あたりまえのアダムス」は、

日本では、ダイヤモンド社から出版されていました。

https://www.diamond.co.jp/

 

過去形です。

出版は、2003年11月。販売価格は1,000円。

このダイヤモンド社で「たちよみ」ができます。

http://www.diamond.co.jp/book/9784478760840.html

 

5分もかからない分量なので、5分、時間を見つけてください。

むしろ、早くこのブログから離脱してでも「たちよみ」してください。

 

なぜなら、もう15年も昔の話になります。

 

たった15年なのか?もう15年なのか?

時間の概念の話しではなく、

これだけの名著は、15年前に出版されていました。

 

今は、絶版中。

 

再販の目処もありません。

つまり、中古市場から探すほか、ありません。

 

せどりの人には朗報かも知れませんけどね。

 

僕みたいに良書は手放さない人間が一定いるので

世に出回っているこの「あたりまえのアダムス」は

数に限りがあります。

 

もしかすると、近所の古本屋さんで眠っているかもしれませんし、

どんなに探し回っても、見つからないかもしれません。

 

もちろん、インターネットの情報の海の中を探せば

デジタル化されたものや、要約されたものが見つかると思います。

ただ、手元においておきたいか。そうでないか。をよく考えて欲しいなって

思います。

 

 

ぜひ、オススメしたい。

何か心の中で生じる「熱意」みたいなものに

心を傾ける時間が、きっとできると思います。

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