「好きなことだけで生きていく。」を読んだので書評というかレビュー

思考の本

 

いたちめです。

 

ホリエモンこと、堀江貴文氏の著書は

「多動力」に続き、本作で2冊目になります。

 

 

入院前に妻が買ってくれた本ということで

僕が、胆のうの摘出手術などを決めて

入院が決まった日に、妻が買ってきてくれました。

 

前回、読んだ「多動力」は妻が買っていた本で

面白いよとオススメされた本でした。

 

僕より妻のほうが堀江氏の本を気に入っていて

この「好きなことだけで生きていく」も嬉しそうに渡してくれました。

 

きっと、この本も面白いし、好きなことだけで生きていこう!

 

自分で決めた手術にも関わらず、意外にナイーブになっていた僕に

明るく言い放つ妻でした。

 

では、書評というかレビューを

「多動力」に続いての2作品目なのですが

読んでいて思うのが「口述筆記」なのかなぁということ。

 

堀江氏が語っているような文章。

バラエティでお馴染みの話し方が文章になっている感じで

言葉は軽いけど、内容はしっかりしている。

 

AMAZONのレビューなんかを見ると

「堀江貴文イノベーション大学校の宣伝本」

なんてことものを見ると、本当にそう思ってるの?と思ってしまう。

 

堀江貴文イノベーション大学校(HIU)の紹介と、事例でしかない。

例えば、第2章の「はじめの一歩はノーリスク・ハイリターンでしかない」

の中で語られるHIUでのプロジェクトの事例。

これをどう解釈すれば、宣伝でしかないと思えるのか?

 

僕が思ったのは、本の中は大きく2つの内容で構成されている。

 

1点目。

堀江氏自身が「好きなことだけで生きている」ので

それを実行できるためのノウハウを書いている。

 

2点目。

経済や技術の発展などについて、堀江氏の見解。

 

諸手を挙げて絶賛するつもりでも

ひがみからの皮肉を言うわけでもないのですが

「楽しそうだな」って思う。

 

朝7時半から無駄な会議に出席しなければならない

僕自身を鑑みると、堀江氏が書いている内容は

「好きなこと」であり「自由」であることが、非常によくわかる。

 

多忙である。といいながらその多忙を楽しんでいる。

だってその忙しい内容はすべて、堀江氏自身がやっている好きなこと

なんだろうなと思える。

 

金の対価に「時間」を売る。「尊厳」を売る。

そして「苦痛」や「我慢」を買う。

ああ、確かに美徳と思えないね。

 

そんな「よく刺さる」本です。

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