ヤマハドラッグスタークラシックのスピードメーター球をLEDに交換

ヤマハドラッグスタークラシック400のスピードメータ球を交換する方法。

簡単・お手軽にできるスピードメーター球の交換。

オススメです。

注意事項

準備するもの

・プラスドライバー

・LED球

メーター球用のLEDの準備について

メーター球の規格は、T10

ニュートラルランプ他の規格は、 T6.5

メーター球の規格の方が少し大きめになります。

このRAYBRIGは直線型になりますが、拡散型の方がいいかもしれません。

量販店やDIY系のお店の方が安いものが売ってると思います。

また、色味も白以外に幾つかあるみたいなので

好みに合わせてもいいかもしれませんね。

交換手順①メーターカバーを外す

この銀色のプラスチックカバーを取り外します。

交換手順②カバーを外したあとに本体を外す

ネジでくるくる簡単い外せます。

交換手順③スピードメーターを裏返す

青い配線がスピードメーター球になります。

付け替えたら、あとは元に戻すだけです。

交換前後を比べてみる

交換前

交換後

LED球が上部にあるので、

80~100キロのあたりが一番明るくなっています。

拡散型だともう少し、下の方まで明るいかもしれません。

まとめ

交換自体はそんなに時間のかかるものでもなく、10分程度で終わります。

僕は鳥目で夜目が弱いので、スピードメーターが明るいのは

非常に安心感をもてました。

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