幼児教育の英語教材について資料請求してどうするか悩んでみる

 

 

いたちめです。

 

よく口コミやレビューや、使用後の感想とかで

 

幼児というより乳児の頃から、少しでも早く英語をやった方がいい。

 

といったものを一応僕も見てまして。

そろそろ始めないとヤバいみたいな雰囲気を感じ資料請求を始めました。

 

3社のみ資料請求してみる

最初に候補としてあがったのが、「英語であそぼプラネット」、「World Wide English」そして「ディズニー英語システム」。

 

アルクとかパルキッズとか、他にも色々な教材があります。

子供が「ブンバ・ボーン!」のDVDを気に入った事もあり、

妻と相談した結果、CDのみの教材よりDVDあった方がいいね☆となりました。

 

先の3社について資料請求し、「英語であそぼ」にいたっては販促のDVDも買ってみました。

だって、「ブンバ・ボーン!」のDVDが、本当に子供の反応がよかったんですよ。

 

 

「ケーブルTVをとおして民放が見られる映像配信」タイプの住居なのですが、

僕が民放に全く興味を失っていて、引っ越ししてからその契約そのものしてないんですね。

妻もTVを全く見ないので、地震速報が見れないことぐらいしか

 

全く不便がないという。

 

今年こそDVDを見たいとTVを買ってから1ヶ月くらい経ちますが、

 

「ブンバ・ボーン!」で初めてDVDを見ました。

 

ジャズやらディズニー音楽が静かに流れる家もいいのですが、子供が騒ぐ明るい家もいいですね☆

 

 

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旺文社の「英語であそぼプラネット」

妻が「ブンバ・ボーン!」を買ったあとに「えいごであそぼ Songs For Everyone」をポチってまして。

「ブンバ・ボーン!」と同じくらい、見てるんじゃないかと思います。

 

個人的にBOが大好きです。

アイマスクつけて枕を背負ってるところとか、「Hello I’m Bo」のやる気のなさとかいいね☆

BEAのキレッキレのダンスも面白いんですけどね。

 

「えいごができたよ」Happyがいっぱい詰まったセットは

「BEAのきけたよコース」「BOのいえたよコース」からなっていて、

お値段もそこまで高くなくて、約10万。

 

むしろ良心的な設定です。

 

「All English」まではいかないのですが、そのほとんどが英語。

おもちゃみたいな教材、教材という名のおもちゃ。

特にタッチペンが気になるところです。

 

気になる点

「えいごであそぼ Songs For Everyone」しか知らないんですが。

パーソナリティがKIKO、BEA、BOの3人(?)じゃなくて、メインはERIC、BEA、BOの3人(?)。

 

これ。ここなんです。

 

ERICが嫌いとかじゃないんだけど、違和感がハンパない。

 

とりあえず、要検討。

 

 

ベネッセの「World Wide English」

image

 

産まれたときからベネッセには、お祝い返しとかでお世話になってます。

 

こどもちゃれんじにも入会していましたが、

ふろくのおもちゃに子供が全く興味を示さなくなって、半年近くたったことを機に解約しました。

 

ベネッセには、「こともちゃれんじEnglish」と「World Wide English」があるのですが、

「しまじろう」にかけらほどの興味のない子供に「しまじろう」を与えても仕方ないので

「World Wide English」の方を選び

 

そしてまた、「資料下さい」と

 

ベネッセに資料請求するワケです。

 

幼児教育の英語教材には、日本語が入っていない方がいい。

 

というこの教材口コミで、「All English」なるカテゴリを知ったわけです。

なのでこの教材は「All English」で、日本語の一切入っていない英語教材。

お値段も教材も一括でも分割でもできるベネッセ方式で、20万。

「えいごであそぼ」は日本語入りなので、「World Wide English」に軍配があがります。

 

気になる点

「しまじろう」の二の舞になるんじゃなかろうか?というキャラクターに対する軽い不安。

「親と一緒に英語を楽しむことから始める教材」らしいのですが、僕の英語力は壊滅的すぎる。

 

「えいごであそぼプラネット」の教材の保証が約3年。に対して、ベネッセは1年。

 

投げるというスキルを手に入れた子供に、この保証期間が適正なのかという点。

無償保証期間だと思いますけど、家電製品と同じように民法570条をまるっと適用しちゃいました?

この点は「えいごであそぼ」に軍配があがります。

 

うーむ。一旦、保留。

 

 

ワールド・ファミリー株式会社の「ディズニー英語システム」

35周年を迎えるそうです。ディズニーランドとほぼ同じですね。

妻と出会うまで、僕にディズニーに対する興味はみじんもありませんでした。

 

ディズニーランドに行くことも、「死ぬまでない」なんて思っていました。

 

今は、パンチートが大好きです。チップよりデール。

地声が高いので、ミッキーとグーフィー、ドナルド、エルモの声マネが得意です。

 

余談ですが、パンチートをフルネームで呼んであげると大喜びするんだぜ?

 

さて、そんなディズニーキャラクターを使用したディズニー英語システム。

サンプルDVDの映像の古さ。

あれ、もしかして彼らの今って今の僕より年上ってやつかい?



キャラクターが出てくる分の映像の古さは、ディズニーのDVDで見なれたもので、

「ミッキーマウス クラブミッキー」みたいなフルCGの方が違和感を覚えます。

 

こちらの教材ももちろん「All English」。

あと、非常に聞き取りやすいというべきか、英語が絶望的な僕でも聞き取れそうな感じがします。

 

気になる点

お値段。これに尽きるかと思います。パンフレットにも一切、表記がありません。

ホームページの口コミやら体験談やらをみると、フルセットで80万になるとか。

ただ、値段だけが気になるのであれば問題ないかななんて思ったりもします。

 

クッソ貧乏なんですけどね(笑)

 

とりあえず、年内にはどうするか決めたいですね☆

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