ミッキーとアンパンマンの図鑑をプレゼントしてみた

 

いたちめです。

 

英語>日本語で覚えている子供たちに

タッチペンを利用した図鑑を、クリスマスプレゼントとして

勉強という意識が芽生える前に、遊びの延長で日本語を学んでもらう

よい機会を設けることに成功しました。

 

アルファベットの方を先に覚えている子供たち

ディズニー英語システム(DWE)を購入し、早数年。

 

基本的に民放を見ない生活を送っているので、

見るとすれば、DWEかディズニー映画のいずれかで数年間。

 

英語耳は作られており、アルファベット表を貼っていたことから

ひらがなよりもアルファベットを先に覚えています。

あと、発音がめちゃくちゃ綺麗なので、羨ましい。

 

しかし。

日本語をしゃべれても、読めない。

というか、日本語の教育を一切行ってこなかったツケが回ってきました。

 

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タッチペンの効果を知っていれあば図鑑シリーズ

DWEのミッキーペンとミニーペンは、

この数年間で酷使につぐ酷使を受けています。

 

ペンでタッチすると反応する。

というのは、子供にとって非常に楽しいのかも知れません。

 

だからこそ。

 

タッチペンで楽しく学べる図鑑シリーズを選びました。

 

ディズニーの日本語と英語の図鑑

上の子には、ディズニーのミッキーペンが付いたもの。

 

Apple = Apple

という母国語方式で覚えてもらいたい。という考えがあるので

 

Apple = りんご

にならないか?だけが心配です。


 

アンパンマンの日本語と英語の図鑑

下の子は、上の子と違いアンパンマンが好きなので

ディズニーではなくアンパンマンを選んでみました。

 

ええ。

日本語ではなく英語で楽しんでいます。

 


単4電池だけは、大量購入すべし

DVDプレイヤーのリモコンくらいしか

単4電池の使い勝手がよくわからない。

という感じでしたが、

このミッキーとアンパンマンのペンは、単4電池。

 

とりあえず電池切れで泣かれる前に大量購入。

3回くらいは交換できるだけの備蓄をしました。

というくらい遊んでいます。

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