黄色いバケツが、きつねの子のものになりますように。と祈りたくなる

 

いたちめです。

 

子供が幼稚園に行き始めて爆発的に絵本が増えてきたのですが

ブログにするまでもないかな?と思いつつも、教育に関係するところは

親として、やはり気になるところ。

ということで、絵本についてもブログを上げていこうと思います。

 

前回が2017年10月にアップした「ずーっとずっとだいすきだよ」なので

ちゃんと更新したいと思います。

今回は、きいろいばけつ(きつねの子シリーズ)を父親目線での感想を

気ままに書いていきたいと思います。

 

きつねの子シリーズとは

作者は、もりやまみやこ(森山京)さん。

イラストは、つちだよしはる(土田義晴) さん。

 

きつねの子が主人公の実に子供らしい物語。

大人目線になると「あまりに純粋。そして大人である自分の汚さを認識してしまう」

そんな絵本で、全5巻。

 

出版は「あかね書房」です。

最後の「あのこにあえた」は、ファンの強い要望によって、もりやまさんが執筆したそうです。

こちらについてもまた別の記事で紹介したいと思います。

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きいろいばけつの感想

きつねの子が、黄色のバケツを見つけます。

 

きつねの子はバケツが欲しい。

だけど、落とした人も探しているかもしれない。

だって、こんなにもピカピカしているんだもの!

 

お友達の「くまの子」と「うさぎの子」にきつねの子は相談して、

1週間待って、バケツが残っていたらもらおう!

と、子供らしい「物欲」と「やさしさ」が溢れています。

そしてはじまる曜日のカウントダウン。

 

曜日のカウントダウンを見た瞬間、「フラグ」が立ったように感じ

このフラグがしっかり折れてくれたらいいのに。と話しが進んでいきます。

 

 

きつねの子は、バケツを持って遊んでいくところを想像したり

雨や風で飛ばされていかないか?と夢を見たりします。

 

大人でもありますよね。

欲しいものが手に入った後の状況を想像してみたり

売り切れたり、壊されたりしないだろうか?とやきもきするあの感じ。

 

バイク、盗まれてないかな?大丈夫かな?

って感じでバイクを買った初日のあの感じです。

 

そして、曜日のカウントダウンは進んでいき

いよいよ明日、バケツが残っていればきつねの子のものになる!

 

この段階で、きっと祈る気持ちになっているはずです。

 

「黄色いバケツが、きつねの子のものになりますように」って。

 

結末は、しっかりと本を読んで頂きたいと思います。

他サイトで感想を読むよりも、物語として読むのでは「気持ちの入り方」

感情移入のレベルが違いますからね。

 

もりやま みやこ (著), つちだ よしはる (イラスト)

シリーズの5冊セットもあります。

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